さまよえるボーターに送る、ボートメカコーナー第一弾!!

■ 今回の食材 マーキュリー5ps (って言うか、トーハツ製なんですけどね)

何故いま?僕の元に来てから早くも4シーズンを終えようとしてます。特に何の修理もメンテナンスもしていませんが、今の所快調です。 

今回は過酷な使用で心配な、ギヤケースのオイルを交換したいと思います。


■ 使用する物

1、ギヤオイル(メーカ純正がいいでしょう)

2、ドライバー(でかいの)

3、オイルを受ける容器

これ位あれば十分でしょう、チューブタイプのギヤオイルはチューブの先端を切り取ればそのままギヤケースにオイルを注入出来るので便利です。


■ オイル抜き取り

ドレンプラグ
オイルレベルプラグ
オイルドレンプラグ
オイルレベルプラグ

 上図左がナイフの所にあるドレンプラグ(オイルを抜く所)そして右がオイルの量の上限にあるオイルレベルプラグ(規定量に達するとオイルが溢れて来ます)

このネジを緩めるとオイルが出てくるのですが、決して下から緩めてはいけません、オイルレベルのプラグが緩まないとオイルを規定量入れる事が出来なくなります。先ずレベルプラグが緩む事を確認してからドレンプラグを外してオイルを抜きましょう!

でも、ネジ緩まねーよ!という人はアタックドライバーなんかも効果的です。


という事でオイルを抜きます。5psだとたいした量は出ません200cc位だと思います。

■ オイル注入

ギヤオイルのチューブ先端をドレン穴の先端に丁度いい位にカットして、下からオイルを注入します。

下から注入することによって、ギヤケース内のエアーをレベルプラグよりスムーズに抜く事が出来ます、レベルゲージの穴よりオイルが溢れ出てきたら注入完了です。


ついでにペラを外して異物の巻き込みが無いか点検、傷だらけで見っとも無かったのでカンスプレーで黒色塗装、もうしばらく頑張ってもらいましょう!

次回はインペラ交換でもしようかな?

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